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ホテルから頂いてきたタオルが!

「わがニックネームの由来」
この問題も藤田竜君が考えたものだ。
1994年の2月号の『薔薇族』に載っている。


アサリちゃん
「売り専をやっていたときの源氏名が「誠」だったのと、あまり嬉しいことではないが、マ○コの意で、バイのお客が
「お前のケツは女より粘っていいマ○コだ。」
と言ったあと、ご指名は「マンチャン」と呼ばれるようになった。
300人以上のザーメンを吸収して病気はなし。
それから高校で体に良いと聞いてから大学の自炊でも、毎日メニューに入れてたせいで「ニンニクマン」
食べすぎると抵抗がなくなり、逆効果と知ったのは最近のこと。
でも精力だけは絶倫だった。
そして「アサリちゃん」。
セックスがあっさりしているのと、貝のように締まる名器だから。
(福井県・ムキムキボーイ・40代)」


手くせワルオ

私じゃないけど(それが肝心よ)「率(リツ)子」。
この男と寝るのが損か得か、飲みに行っても相手に払わせ、旅行に連れていかせ、おこづかいも……も、すべて効率を考えて行動する「女」だから。
これも私じゃないけど、「手くせワルオ」。
盗癖があって、スナックでは必ず灰皿と、コースターと、タンブラーと、場合によっては従業員も失敬する。
(東京・チンポン・31歳)」



これに対して竜さん、こんなことを書いている。

「京都の都ホテルのバスタオルは、ピンクの大判で、とても快い。
これ、自宅の風呂場に積んであると、リッチです。
私じゃないけど」


もう時効だから書いちゃうけど、竜さんの住んでいたマンションのお風呂場、ホテルから頂いて?きたタオルが山積み。
びっくり。
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神さまはうまいこと考えたものだ!

「ある若い人と出会うことができたので、尺八をしてやった。
ビデオで勉強(?)したおかげで、まずまずうまくできたと思った。
絶頂時のイク声のすごいこと。
ひとりでせんずりしている時には、おそらく出さないのではないかと思うが、他人のクライマックスの声を初めて聞いた。
俺自身ひとりでやる時は、できるだけ声を出すようにすると快感がすごく増す。
恥ずかしいなんて思う余地がないくらい、いい気持ちになるのだということがよくわかった。

男の最高の快楽といおうか、快感の最たるものだろう。
だから男はせんずりをかいて、快感を得ようとするのだり
性感帯は金ギョクに集中していることもわかった。
尺八は昔、女が男にするものだと思ってちたが、今は男に尺八する世の中なんだろうね。
尺八したい人と尺八してもらいたい人のふたとおりあることもわかってきた。
あのよがり声を聞いたら忘れられなくなってしまった。
また会って早くやりたい思いでいっぱいなのであります。
(兵庫県・尺八好き)」



人間を誕生させた神さま?は、セックスするときに、なんとも言えない快感を與(あた)えてくれた。
それに女性の方に快感を強く味合えるようにしたのは、妊娠して子供を生まなければならない。
その代償としてなのでは。
男同士で尺八して、よがり合うなんていうことは神さまも考えていなかっただろう。
セックスという、こんな楽しみを面倒くさいとか、他にやることがあるからと、やらない夫婦もあるなんて考えられない。

ああ、もう一度、よがり声をあげてみたかった。

もの好きな人がいたものだ!

「若い人に会ったとき、必ず聞いてやることは、
「チンポの毛はいつ頃生えたの? チンポがむけたのは?」
返ってくる答えは、たいてい
「毛は小学校6年(5年生もいた)に生えかけた。
むけたのは小学校のときから、中学1年のときから」
という。
そして
「せんずりは?」
には、やはり中学1年が多い。
その昔に比べてやはり現代の若者は、とても早熟だということだ。
(これが投稿されてきたのはm27年も前の話だ)
それから高校生で同級生の女の子と性交するのがだいぶあると聞いて驚ろいた。
(今のほうが逆に少ないのでは)
妊娠しないようにしていても、失敗もあるとか。
若い勢いのよい何億という精子がはいれば、一発で妊娠するだろう。
この道の若者は全部むけているのではないかと思うのです。
ノンケと称される男たちの中には包茎も平気、包茎がなにが悪い! 
と居直る奴もいるのだから、その無知に驚きます。
われわれの若い頃は、むけていることはすごく関心があった。
それは性交したらむけるという法則じみた観念があったからです。
だから成人男性のずいぶんと使いこなし淫水焼けして完全にむけた亀頭に憧れていた。
たまに銭湯でずるむけの青年を見るとき、もうやっているんだろうか?
などと想像してみたり、その男の性交している場面を頭の中に描いたりして、ぼっ起してしまい、せんずりしてしまったこともあります。」



せんずりの話が出てきたところで、「愛の潤滑液・ラブオイル」
30数年も愛用されて、税理士の決算によると、昨年より売り上げが多くなっているとか。
「ラブオイル校長の発展場」のお陰かな。
ありがとう!

ふられても恋することっていいな!

恋じゃなくても 杉本 篤

心臓の鼓動が早く鳴りひびく
だれか受けとめてほしい この熱き胸を
僕だけ早足で流れる地下鉄の階段

あの日 あなたは言ったね
---この恋は恋じゃないんだ

でも忘れはしない
あなたのたくましい腕や首すじ
忘れるもんか
一筋の白い光を噴出したあの時間
たとえあなたが去って行っても

ショルダーバッグをけとばして
学校前の駅のホームにたどりつく
授業をさぼって早退したきのうが
もう思い出のひとつなんて早すぎる
ふられたワケはわかっている
僕が……

涙がにじむ今日の試験
ぼやけた黒板がうっとおしく
テストペーパーに
あなたの似顔絵をひとつ書いた




ぼくも若い時、詩も書いたけど、短歌の作品のほうが多い。
恋っていいな。
「テストペーパーにあなたの似顔絵を書いた」
なんてロマンティックだ。
ぼくの迷作を一首。

ストリップ劇場出でごし夜の街に透きとほる靴下を下げし店あり

古いな。ナイロン製の靴下が出始めた頃の話だから、若い人には理解できないか。


ゲイでなければ芸術家になれない!

『薔薇族』の読者には、「詩」を書く人が多かった。
1989年・4月号にも「薔薇詩集---男のいる風景」と題して、何篇かの詩が載っている。



涙が落ちた てのひら  武村 誠

これが最後と念を押すように
勇気を出して 会いに来たけれど
あなたの姿 見つけたとたん
せつない想いが ふりだしに戻る
あなたのてのひらに包まれて
生き方も 愛し方も
全部 盗んでみたくて
 さよなら---
握手をして 別れた夕暮れ
心残りは言えなかったたったひと言

あれから時がいくら過ぎても
忘れるなんてできやしないから
心の中で 支えになって
崩れそうな時は 手をさしのべてよ
握りこぶしの中に隠してた
さみしさも 辛い過去も
みんな知りたかったのに
 好きです---
人は誰でも 涙の数だけ
人の心を思いやれる
あなたのように

時が流れ 夢に破れても
見守っていて



「人は誰でも涙の数だけ 人の心を思いやれる」
いい言葉だ。
ゲイの人ってせん細で女性的な感覚を持っているから、芸術家に多いのは当然のことだ。
「ゲイでなければ芸術家になれない」
とまで言った人もいる。

母親にホモがバレてしまった!

「ひとり暮らしは大変でしょうが、家族との同居もそれなりに大変です。
ホモがバレないように、アレコレ気を使っていますが、自分は大丈夫だろうと思っていたら母にバレてしまいました。

文通欄に出したら、10通以上の手紙が一度にドサッときてしまったので、母がへんだと思って、その中の一通をあけて、息子の秘密を知ってしまったのです。
バレてから1週間ぐらいは、口をきいてくれませんでしたが、このうちポツリ、ポツリと私に言いました。
「普通に育てたつもりなのに……。」
う~ん、自分の意志でこうなったわけではないので、何も言えませんでした。
「うちもトイレのウォシュレットにしてくれといわれたときに、怪しい、と思ったのよね。」
ホモは肛門を使うというイメージを母もしっかり持っていたのでした。
でも母に言われると、けっこうショックでした。

私は自他ともに認める、筋金入りの女性アイドルファンなので、母にはそのあたりが不思議に映るらしいのです。
でも聖子をはじめ女性アイドルの好きなホモって、割と多いんですよね。
このあたり研究の余地がありそうです。(笑)

結局、母は
「父には言わない。病気には気をつけるように。」
とだけ言って、それ以上この話はしないでいてくれています。
これはかなり運のいいケースだと思います。

こんな私がいうのもなんですが、家族にバレて困っている人に一言。
生き方はいろいろです。
それから手紙には気を付けよう。」



理解のあるお母さんで、この人幸せ。
親孝行しなくては。

「ラブオイル」が売れるわけだ!

わが家の近くには、お寺さんが経営する幼稚園がある。息子ふたりと、孫3人もお世話になった。
それに保育園もあるから、今はやりの電動式の自転車に幼児を乗せて走っているのをよくみかける。
前とうしろに子供を乗せている元気なお母さんも。
たまに背中に赤ちゃんをおぶり、前とうしろに子供を乗せて走っているタフなお母さんも見かけることがある。

女房がお腹が大きかった頃は、街にでるとやたらにお腹の大きい女性に目が自然と向いてしまったものだ。
少子化と叫ばれているけれど、ぼくの住んでいる街では、そんなに子供がいないとは思えない。
2016年の9月16日(金)の毎日新聞の記事を読んでおどろいた。

「未婚者(18~34歳)で、「交際相手がいない」は男性69.8%。女性59.1%といずれも増加。
「性経験がない」も増え、男性42.0%、女性44.2%」
と阿部亮介記者の記事だ。

売春防止法が1958年(昭和33年)4月に施行されて、吉原などの全国どこにでもあった、女性に売春させる廓が営業できなくなってしまった。
昭和の男性は、会社の先輩が新入社員を吉原などに連れていき、女性との性を教えさせた。
だが今はそれができない。

下北沢の街を歩いていると、手をつないで歩いている男女の姿をよく見かけるから、とっても相手がいない男性が7割近くもいるとは信じられない。
ひとりでいても欲望はおきるだろう。
ひとりでマスターベーションをしているのか。

「ラブオイル」が売れているのは当然のことかも。

思いっきりチンポを噛まれた!


「読者アンケート・おバカ大会・男でこんな大失敗をした」
読者はバカバカしいアンケートにも答えてくれるからありがたい。



「長瀬智也を小柄にしたような子と、以前付き合っていました。
とにかく可愛くて、会うたびにその子が失神するくらい犯しまくらないと、俺の性欲はおさまりがつきません。
しばらくしてその子が、競馬で100万円を当て、そのとたんに不摂生のため、9キロも太ってしまい、夏だというのに俺の性生活は木枯しが吹き荒れています。
頼む、やらせてくれ!
いろいろ試食したけど、昔のお前が一番だ。
また、お前をヒイヒイ言わせて、ハメ殺したい!
(神奈川・教訓にしたい・22歳)」



「インラン宿に行って、その光景にびっくり。
僕に抱きついてきた若い子に
「こんな暗いところでセックスするなんて畜生だよ。俺の年、わかる?60だよ。」
って言ったら、思いっきりチンポをかまれてしまった。
(体育の先公)」



「公務員時代、勤め先の先輩のホモだちの保証人になったり、ノンケを何とかモノにしたいと思っている矢先、ホモだちに先どりされたり、とうとう親子ほどの年の差のヤングマンと同棲し、貢いで大負債を抱えて、退職金も


財産もすべてパーに。
今もこりずに大阪に出てきて、フリーターをしながら男を求め走りまわっています。
(大阪・パートナー・45歳)」



「飲み会で肴にされるのが怖くて、欠席できない苦痛。
小指の動きを目で追われてるようで気疲れ。
いつの間にか、ホステス役をやって呆然。
(M)」



アンケートの問題を考えるのは、いつも相棒の藤田竜君だ。
『薔薇族』をいつも面白くしようと考えてくれていた。
プロフィール

伊藤文學

Author:伊藤文學
日本初の同性愛者向け雑誌『薔薇族』を創刊した編集長。
薔薇族は廃刊となったが、販売を手掛けるラブオイルは今でも売れ行き好調。
出演作品がネットで話題となり、いつしか“ラブオイル校長”の名でも親しまれるようになった。ありがたいことです。
管理運営:FMC's©伊藤文學

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