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ズボンのお尻にもチャックがついていた!

「ひさしぶりに浅草のクラブに入った。
まっすぐ3階へ直行。カビ臭い中でやってる、やってる!
4、5組の男がニャンニャンの最中だ。
左側のドアを開けて、じゃましないように映画を見てると、後ろに立つ男がいた。
手を前に出して、おれのズボンの中心をさすりはじめた。
くるりと振り向いてみると、映画の明りの中で、ハンサムな男が見えた。
おれはぐっと引き寄せて、彼のズボンの上をさすると、ムクムクとデカくしてきた。
やがておれの手を振りほどき、前にかがんでチャックをおろし、おれのものを引き出して、パクリと口の中へ収めた。
ペロペロと舌で舐めまわされていくうちに、もうたまらなくなって、両手で顔を離した。
するとおれの前に立ち、おれのマラをつかんで、ズボンの尻へ当てたかと思うと、ずるずるとはいってゆく。
いったい、どうなってんだと思ったら、なんと尻のところにもチャックがあって、裏門へ進入できるようになっていた。
もちろん、映画を見ながら、スコ、スコ、シコシコ、ふたり同時に天国に行った。」


安い料金の映画館が発展場。
今でもあるのかな。
新宿の伊勢丹の前、今は丸井のビルになっているけれど、
かつては「新宿日活」映画館の名前は忘れてしまった。「帝都座」だったかな。
日活の直営館だった。
ぼくの原作の『ぼくどうして涙がでるの』が、
昭和40年の秋の芸術祭参加作品となり、この映画館で、吉永小百合さん主演の『父と娘の歌』との2本立で上映されたので、何度も見に行った。
いつも満員だった。
その5階の「新宿名画座」が発展場だった。
どの盛り場にもある安い料金の映画館が発展場だった時代が……。

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あれれ?

浅草クラブの話 これって 伊藤先生の話ですか?

Re: あれれ?

コメントありがとう。
両刀使いじゃないよ。
前だけで充分だよ。
プロフィール

伊藤文學

Author:伊藤文學
日本初の同性愛者向け雑誌『薔薇族』を創刊した編集長。
薔薇族は廃刊となったが、販売を手掛けるラブオイルは今でも売れ行き好調。
出演作品がネットで話題となり、いつしか“ラブオイル校長”の名でも親しまれるようになった。ありがたいことです。
管理運営:FMC's©伊藤文學

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