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「男に生まれて、思春期の物心ついてからあらためて自分の武器を点検して、
これが包茎だと気づくときぐらい、情けないことはない。
人に見られたくない、知られたくないというその悩みが、性格にも暗いかげを落とし、
積極性のない人間を作ってしまう。
しかも驚ろくなかれこの包茎の青年は全日本の若き青年のうち30%もいるというのだから大問題だ。
そのうえ、この包茎は単なる精神的な問題ばかりでなく、肉体的にもさまざまの害を生じている。
まず恥垢がたまりやすく、不潔になるので、自分が病気になりやすいうえに、
相手の女性に(もし女性を相手にするとしたら)子宮ガンにかかりやすくさせる恐れがある。
真性といって、手でひっぱってもどうしてもむけない人には、セックスは苦痛でしかなく、
快感なんてまったく感じられない。
仮性といって、手でひっぱればむけて頭が出てくるものは、ふだん冠頭部分がさらされていないので、
極度に敏感で、いざというときに長持ちせず、あっという間もなく発射してしまって、
やはり性愛の真の喜びを知ることもなく終ってしまう。
人間の最大の原動力でもある、このセックスを充分味わえないことほど、人間にとって情けないことはない。」



『薔薇族』ってこんなことまで、記事にしていたのかと、今さらながら感心していたら、なんのことはない、
「ここで、この包茎の手術を専門に、メキメキと腕をあげてきて、医学界でも注目されてきた若い医師が出てきた」
と。
なんのことはない形成外科の医師の広告で、地図まで載っている。
広告代を頂いていたのだろう。
ちゃっかりしてたんだ。

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プロフィール

伊藤文學

Author:伊藤文學
日本初の同性愛者向け雑誌『薔薇族』を創刊した編集長。
薔薇族は廃刊となったが、販売を手掛けるラブオイルは今でも売れ行き好調。
出演作品がネットで話題となり、いつしか“ラブオイル校長”の名でも親しまれるようになった。ありがたいことです。
管理運営:FMC's©伊藤文學

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