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「柔道」といってもらいたくない!

2016年・8月21日の「毎日新聞」の「みんなの広場」という読者の投書欄に、福岡県水巻町の松尾高林さん、82歳の方が
「道を忘れた現行の柔道」
のタイトルで書かれている。
ぼくと同じぐらいの年齢の方で、リオデジャネイロ五輪の柔道の試合についての意見だ。
ぼくもこの方の意見に賛成で、かつての日本の柔道と全く違ってきて、「柔道」といってもらいたくない。
レスリングとまったく同じようにしか見えてない。


「柔道は世界的競技になり、喜ばしいことではあるが、組み手で時間を奪われ本来の柔道に違い実態に疑問を抱いている。
そこで提案だが、最初に襟(えり)と袖(そで)を組み手をして開始する。
その後、組み手から逃げ回ると指導をとることである。
現行の柔道は「道」が忘れられている。
礼に始まって礼に終わるのが柔道の神髄である。
日本選手は世界の模試となり、柔道の心を行動で伝えて欲しい。」


ぼくが小学校の高学年の頃のことだ。
九段下の軍人会館(今は九段会館?)で、藤田進主演の「姿三四郎」を見たことがある。
ストーリーなどまったく覚えていないが、戦う相手とも襟を掴んで試合をしているから、いろんなわざをかけやすかった。
今の柔道は襟や袖をつかませないように逃げまわっている。
これでいろんなわざをかけようがない。
柔道は日本から世界へとひろがっていき、もう別の競技になってしまっている。
日本の発言権はないのだろう。

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伊藤文學

Author:伊藤文學
日本初の同性愛者向け雑誌『薔薇族』を創刊した編集長。
薔薇族は廃刊となったが、販売を手掛けるラブオイルは今でも売れ行き好調。
出演作品がネットで話題となり、いつしか“ラブオイル校長”の名でも親しまれるようになった。ありがたいことです。
管理運営:FMC's©伊藤文學

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