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「私の右手は私自身が信じられないような思いきった行動をとっていました。
ショウダンサーの股間のモノを握ってしまったのです。
「フェーッ!」
私は驚ろきを大げさに声にしました。
ゴチゴチに勃起しているのです。
しかも、ドデカイ。
ぐっと握って、やっと指が合わさるぐらいです。
私のハレンチな行為に対して、彼は目をとじ、吐息をおおきくもらして応えてくれました。
その恍惚の表情は同時に、前にいる若者、アキさんに対するアピールでもあったのでしょう。
「こっちにこない!」
私はアキさんに声をかけました。
アキさんら目でうなずいて、こちらに来ます。
もう前を隠していません。
前方に向けてズドンと勃起した肉柱が、ユッサ、ユッサと揺れています。
私たちの前に立ちました。
私は右手でダンサー君のモノを握りしめながら、左手でアキさんのドデカイものをすくいあげます。
重い!
夢みたいです。
アキさんの亀頭を私は口に含みました。
ダンサー君の手や口も寄って来ます。
しばらくしてダンサー君が立ちあがりました。
そしてアキさんの唇に唇を合わせました。
私の目の前に、めったにない2本の巨大なモノがデンデンとかぶさるように迫っています。
2本はほとんど同じくらいの大きさですが、アキさんのほうが少し太いようです。
そのかわりダンサー君のほうが固くて黒い。
勃起の仕方も違います。
ブリブリと血管を浮かせたゴチゴチに硬いダンサー君のモノは、腹を打って上向きに反り返っていますが、アキさんの巨根はわずかに上反って、ほぼ前方に向けて立っています。
睾丸は圧倒的にアキさんが大きい。」
まだまだ続く。