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若者の悩みは、いつの世にも!

'97・『薔薇族』12月号・No299・厚さが25ミリもあって、3分の1は、なんと広告頁だから驚ろきだ。
「少年の部屋」の頁もたった2頁。
最後に「少年の部屋」の頁がなくなるとある。
批判が大きくなってきて、続けられなくなったのだろう。
「少年の部屋」の最後の(神奈川県・CONAN)君の投稿を紹介しよう。
「『薔薇族』を知ったのは2年ぐらい前です。
初めて見たとき、H本の数倍の興奮を覚えました。
そしてすぐ買いました。
それと同時に悩みも出てきました。
「ホモ」になってしまったんだと、考え込んでしまうようになっていったのです。
そのうちビデオなども見たくなりました。
そこで近くの古本屋で海外モノのホモビデオを買いました。
今まで写真でしか見たことのない性行為が、別の形で目に入ってきました。
ドンドン、ホモになっているのではないかと悩んでしまったのも事実です。
本当にぼくはホモなんでしょうか?
ものすごく悩んでいます。
教えてください。
今まで男の人を好きになったことは、1度もありません!
それと、ぼくは最近、外見は男で内面が女性であることに気づきました。
これもホモ、ゲイに分類されてしまうんですか?
なにか心配です。」



17歳の少年からの投稿だ。もっとくわしく話を聞かないと判断できないが、今まで男を好きになったことは、1度もないそうだから、「性同一性障害」ではないかと思うが、もう少し時間をかけないと判断できかねる。
ネット時代の今の若者は、ネットがなんでも教えてくれるのだろうか。
「少年の部屋」なんて投稿頁を作れた時代はよかった。

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プロフィール

伊藤文學

Author:伊藤文學
日本初の同性愛者向け雑誌『薔薇族』を創刊した編集長。
薔薇族は廃刊となったが、販売を手掛けるラブオイルは今でも売れ行き好調。
出演作品がネットで話題となり、いつしか“ラブオイル校長”の名でも親しまれるようになった。ありがたいことです。
管理運営:FMC's©伊藤文學

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